【新製品予約】VFC AVS74U( AKS74U ) GBBR (JPver.)

価格: ¥9,140 (税込) ¥88,800 (税込)
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VFC AVS74U( AKS74U ) GBBR 本体
 
VFC AVS74U( AKS74U ) GBBR スペアマガジン
 
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※11月~12月予定ご予約品(価格は予価につき変更される場合があります。入荷予定は目安につき遅延する場合があります)
※初回特典としてVFC AKS74U用キャリーバッグが付属します(ソビエトのオリジナル品を再現したコットン/リネン製)
AKS74UをVFCがAkシリーズ第二弾GBBとしてモデルアップ。VFC AK74M同様各部スチールパーツが奢られリアルな外観を備えています
(商品名はVFCのVをもじったAVS74U表記ですが製品自体はAKS74Uのモデルアップとなります。)
スチールレシーバー、スチールボルト、スチールアウターバレルを始め内部のトリガー、ハンマー、シア等もフルスチールかつ実物のパーツ構成、形状を忠実に再現。
実銃AKS74U同様サイドマウントの無いスリックなレシーバー側面を再現しています
VFC AKS74Uはカスタムせずとも非常に完成度の高いAK GBBでありサイズ、形状、構造、操作感、重量感、材質感に至るまで現状もっともリアルなAK GBBの一つと言えます
取り扱いやすいフロン仕様でありながら、VFCの熟成されたGBB設計技術によりガツンと来るリコイルを楽しむことが出来、
VFC AKS74Uは撃って良し触って良し、飾って良しの3拍子揃ったモデルとなっています。


【AKS74U 実銃について】
AKS74Uは、ソビエト連邦で1970年代後半に開発された短銃身自動小銃であり、その名称に含まれる「U」はロシア語の「Укороченный(ウコローチェヌィー)」、すなわち「短縮型」を意味します。
基本設計はAK74をベースとしており、同じく5.45×39mm弾を使用、全長と銃身長を大幅に短縮したことで、運用思想や特性は通常のアサルトライフルというよりもカービン、もしくはパーソナルディフェンスウェポン(PDW)に近い性格を持っています。
AK74の銃身長が415mmであるのに対し、AKS74Uは206.5mmと半分以下であり、折り畳み式の金属ストックを採用することで携行性を極限まで高める設計。
この短縮により初速は大きく低下し、弾道性能や有効射程は200mから300m程度に制限されるものの、近距離での制圧力と取り回しの良さが重視された設計となっています。

AKS74Uの主な用途は、戦車乗員、航空機搭乗員、通信兵、特殊部隊、警察部隊など、通常の歩兵銃を携行するには不便な兵士の自衛用や、近接戦闘を想定する任務である。特にソ連時代からロシア連邦にかけて、KGBや後のFSB、内務省部隊(OMONなど)で広く使われ、都市部での作戦やVIP警護などでもしばしば見られます。
銃身が短いため発射炎と音は非常に大きく、夜間の射撃では強烈なマズルフラッシュが特徴的、この点は視覚的にもAKS74Uを象徴する要素となっている。また、ガスピストンやボルトキャリアなどはAKシリーズ特有の堅牢な設計を引き継いでおり、砂塵や寒冷地でも高い信頼性を維持しています。
総じてAKS74Uは、AKシリーズの中でも特異な存在であり、アサルトライフルとサブマシンガンの中間に位置する銃器として、戦場の要求に応じて生まれた折衷的な設計です。その個性的な外観と運用実績は、現代においてもロシア製兵器の象徴の一つとして認識されています。
全長:490-730mm
重量:2691g
装弾数:42発(6mmBB弾)
HOP:可変式
インナーバレル:250mm
ファンクション:SEMI/FULL AUTO GBB
パワーソース:HFC134aガス
金属製レシーバー
ロングストローク22mm径シリンダー
耐久性に優れたスチールノッカーシステム
空撃ちモード付き軽量アルミ製マガジン(ガス容量107cc)
フォールディングストック
全商品シリアルナンバー付
対象年齢18歳以上
VFC AVS74U ( AKS74U ) GBB
VFC AVS74U ( AKS74U ) GBB
VFC AVS74U ( AKS74U ) GBB
VFC AVS74U ( AKS74U ) GBB

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